家庭裁判所への出廷

(2019.06.28)

14:30からの審判へ弁護士と共に出廷...

相手方はP輔のみの出廷。

(長女ママ)は体調不良、(チビ2才♂)も体調不良との事で出廷はなかった...

こちら側は事前に 保全の申し立てと共に関係書類は提出してあった。

裁判官からP輔への質問...

返答している事が事実とは違う内容が多くて裁判所でも また嘘ついて自分に都合のよいようにしか話をしていない💢

そして今後の流れの説明と前回の出廷でこちら側からの話の聞きとりをしていたこともあり 別途でP輔の方への聞きとり...

調査官からの調査や、児童相談所への裁判所からの伺いなども有るため次回の日程は決められてない。今日、出廷がなかった(長女ママ)からの話が聞けていないこともあり 近日中に直接 話を聞ける様に出廷してもらいとのことをP輔に伝えられた...

家に帰り着き (長女ママ)からLINEが入ってることに気付く。

出廷中に一度 裁判官や調査官達との話し合いが入り、互いに別々の待ち合い室で待っている時に LINEなり電話なりで きっと伝えたんであろう内容の件に纏わるLINEの内容だった...

でも、事実とは異なる ‼️

そもそも親権停止がどういったものなのかも二人共 調べたりもしてないんだろう。

それに審判中であって 結論すら まだ出ていないし、親権停止の申し立ては親権を親から私に移すと言う類いでもない。

それなのに LINEの文面での開口一番には～

「親権移すんだね」と...それ以降の文面も事実とは異なった事を勝手に思い込んで逆恨みしてる内容で不安定になりそうな感じ。

全然違うしと思ったけど、こちらの正論はずっと耳に入らずで話にならないから やり取りをしてなかった訳だし、 やり取りを始めて また不安定にでもなれば大阪には(チビ2才)がいるから返信もせず...

些細なことがきっかけで不安定になりかねないので 5時前ギリギリに関わっている 児童相談所へ心配なので連絡を取ってくれる様に電話を入れておいた。

私へのLINEの後で (小5♀)のスマホに着信があったのを7時前に気付き、そこから(小5♀)が何回もLINEを入れたが既読すらつかないままだった...

結局、児童相談所からは その後の連絡もないまま。(チビ2才♂)の件を心配しつつ布団に入った...