調査報告書...
子供達の意向部分 抜粋...
2度目の一時保護から1ヶ月後の9/6に大阪の児相において、東京の家庭裁判所の調査官との面接での内容。
父母も見る可能性はあると説明もされているが、きっと子供達の本心なんだろうな...。
「母親」に対する想いは 本能だから
代わりになんかには なれない事も、
私がいくら愛情を注いだところで 私がした100回よりも「母親」にしてもらった1回の方が子供からすれば絶大だってことも 頭では解ってる...。
でも、流石にここまで言われて文面で見ると
ショックだし辛くて凹む。
これまでの11年間 頑張ってきたのは 何だったんだろう...?
子供達の為って頑張ってた自分に酔ってたのだろうか...?
自分の承認欲求を満たす為の自己満足だったんだろうか...?
涙が溢れて溢れて 止まらない...
辛くてキツくて...
こんな風に思われてるなら このままの方が
いいのだろうか...
行違いもある。
誤解されてることもある。
事実じゃない事も一時保護される前から親権者側に吹き込まれて 私のせいでこうなってると信じ込んでしまってることもある。
そんな説明だって出来てない。
関係修復も出来ないまま...