承諾を...
昨夜、次女に 一時保護からの流れで こちらの家で子供達二人を預かりたい旨 承諾を貰おうと話をした...
(小4♀)と(小2♂)が30(水)に一時保護されて、いつも通りにもくの夜行バス🚌で大阪に行き (長女ママ)やP輔と話をして、31(金)に児童相談所と面談をして~2/3(月)朝に東京に戻り その日の内に次女に「実は...」と彼女からは姪・甥の一時保護を伝えた。
児童相談所がまともな仕事をしてくれたことに感謝すべき💢親がキチンと子供を養育出来なければ児童養護施設に入るのもしかるべき
でしょ。児童養護施設には入れたくないから この家で 預かる・預からないの件にしても ママ一人の問題ではない。
...と言われた。
だから、改めて承諾を得ようと。
そして 今回も児童相談所の一時保護の件で次女が中1の終りから不登校で今に至るまで ずっと支えてくれてる 当時非常勤で途中まで学校にいた異色の経歴を持つ スクールカウンセラーのMさんに こっそり連絡をとり 相談にのってもらってる旨を伝えた...
それを告げると~
次女は、
「Mの商売道具をタダで使うな💢」と怒られてしまった(笑)
いやいや、タダで使うつもりはない。
私だって流石に今回の一時保護で2度目の相談で ...自分を度々 見つめ直してるなとか、Mさんとやりとりをしてる中で 自分で答えを出しに向かってるとか、(長女ママ)やP輔に対する 接し方や問題への関り方を こうしてみよう・ああしてみよう...と考えさせられ 自分で答えを見付けだす方向にされてるのは ...気付かない中でのやりとりで「カウンセリング」と同じ事をされていると ここに来て 急に気が付いたから。
表現力が乏しいが...
あちこちと自分の頭の中にある 別々の幾つものパズルの塊が ぽつんぽつんとパズルの最終ピースが見付かりだしてきていて... わかった!解けた!繋がった!完成!
あっ、ストンっと落ちたってのが増してる。
そしてMさんにも~
最初に一時保護の事を伝えたときの次女の反応も話した。
Mさん「 随分ドライに成長しましたね(笑)
それでも多分コトバにせずに心配してますね😁
だって、(次女)ちゃん、放っておけないから(笑)
(私)ちゃんの子ですからね。目の前に寂しそうな子どもたちがいたら、可愛がっちゃうじゃないですか!😉」
Mさんは、次女にとっての原点でもあり 救世主であり 例えがないが 親の私よりは 遥か上の かけがえのない人...。
今では よっぽどのことがない限りは 時間を割いてもらうのが 申し訳なくて連絡をしない。
それは 誰よりも 忙しいのも知ってるし、どこまでも 人の為にしか動いてないのも身を持って知ってるからなんだろうな...。
例をあげれば~
中学校の単なる非常勤のスクールカウンセラーが 不登校でひきこもりの次女の為だけに
修学旅行も行けなかったからって当時 新撰組にはまっていたのをいいことに 京都に修学旅行に行こうと行って次女に 日程などを全部立てさせて 次女だけのための修学旅行に一緒に行くなんてことをする他人なんか 絶対いないよ。
こんなのは一例だし...
だから次女は、 Mさんとの出会いは 自分の人生を変えるものだったと思う。
それと 物凄い信頼をしてるんだと...
余談ばかりに なったが
次女は既に了承していた...。